那須塩原市の魅力ー歴史ー

那須塩原は開湯から1200年以上で多くの源泉を抱える「塩原温泉」、古くから那須七湯の1つとして数えられてきた湯治場「板室温泉」を有し、明治期に那須疏水が整備されたのちは貴族・華族が一斉に開拓を推し進めたことから、急速に発展を遂げた場所です。現存する当時の貴族・華族の別邸は日本遺産としても登録されています。

【日本遺産のホームページ】https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story058/

塩原温泉エリアの歴史スポット

塩原八幡宮

神社内へ立ち入るとすぐに大樹のパワーを感じる事ができます。社のすぐそばに佇む「逆杉」(さかさすぎ)は樹齢1500年、高さ40メートルの大杉で、周辺には静謐な雰囲気が漂います。

妙雲寺

平清盛の妹妙雲禅尼が開祖といわれる由緒ある臨済宗の寺。毎年5月に行われる「ぼたん祭り」では、二千株を超えるぼたんが一斉に咲き誇り、香たちこめる花園となります。

塩原もの語り館

塩原の歴史や文学などを資料や映像で紹介する展示室のほか、観光情報コーナー、野菜直売所やレストラン、無料の足湯もある観光拠点です。 塩原においでのさいは是非お立ち寄り頂き最新情報をゲットしてください。

天皇の間記念公園

大正天皇をはじめ多くの皇族が利用された旧塩原御用邸の御座所を移築保存し公開しています。昭和56年には、栃木県有形文化財の指定を受けています。

黒磯エリアの歴史スポット

板室温泉三大祈願所

本殿の柱や壁面の彫刻が素晴らしい、1662年に創建の歴史ある「板室温泉神社」、山の霊岩霊石に神が宿ると考えた先人たちが建立した石祠「篭岩神社」、平安中期の武将安倍貞任が、守り本尊である地蔵尊を桂の木に置いて戦に出たため、戦に敗れたという伝説が残る木の俣地蔵。これらを板室温泉では三大祈願所と称しています。

黒磯郷土館

昭和のはじめ頃まで使われていた生活の道具などを主に展示しています。 緑の多い敷地内には、江戸時代の終わり頃に建てられ、昭和の半ば頃まで人が住んでいた「旧津久井家住宅」が 移築されており、当時の生活の様子が肌で感じられます。

旧青木家那須別邸

青木農場を開設した青木周蔵の那須別邸として、1888年に建築されました。設計者はドイツで建築学を学んだ松ヶ崎萬長です。ドイツ様式の構法を採用し、外壁に鱗形のスレートを用いるなどの特徴をもつ貴重な近代建築です。

那須波切不動尊金乗院

弘法大師(空海)を宗祖とする高野山真言宗の霊場です。今日では関東三霊場として、また、火まつりのある寺、滝のある寺院として多くの方に親しまれています。

那須疏水、取水口、那須疏水公園

那須疏水とは、栃木県北部の那須野が原に飲料・農業用水を供給する用水路である。 安積疏水、琵琶湖疏水と並ぶ日本三大疏水の一つと数えられる。

黒磯神社

敬神愛国・報本反始・協心一致の思想を掲げ、明治35年に郷土の旧家渋井氏の寄贈により創立される。主祭神は天照皇大御神・大己貴神・宇迦御魂神の三柱

西那須野エリアの歴史スポット

松方別邸

 千本松牧場北側の松林には松方別邸が現存しています。明治36年に建てられた洋風の別荘で、当時の総理大臣松方正義が建てました。松方は那須野が原開拓に熱心に取り組み千本松農場(現千本松牧場)を造り、欧米風の大農法をここで実践しました。

大山参道

大山元帥墓所の参道に植えられた樹齢約90年のモミジ並木です。例年、11月中旬~下旬に紅葉の見頃を迎えます。バスツアーが組まれるほどの紅葉の名所です。

乃木神社

乃木神社は大正5年に那須塩原市(旧西那須野町)へ建立されました。緑豊かな境内、そして御手洗川と呼ばれる清流が流れ、神社裏手には静子夫人にまつわる静沼、乃木別邸を有します。

那須野が原博物館

自然・文化を中心に各種展示コーナーが充実。また企画展示に合わせて、記念講演や特別講演を定期的に実施。地域の教育、文化の拠点、発信基地となる博物館を目指しています。

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