那須塩原の魅力-自然-

栃木県北部に位置し東京からわずか150㎞に位置する那須塩原。首都圏からのアクセスも良くのんびり温泉宿に宿泊しながら自然を満喫したり、日光国立公園エリアでもあるこの地域には日帰りで散策出来るスポットも数多くあります。

塩原温泉エリアの自然スポット

東北自動車道西那須野・塩原インターを降り、国道400号線を10分ほど塩原方面へ進むと国道に沿って箒川の流れがみえてきます。 吊り橋や、滝めぐり、四季折々の自然を楽しむことが出来るエリアです。

小太郎が淵

那須塩原市に流れる箒川支流”甘湯沢”にある淵です。第五橘朝臣小山小太郎に纏わる伝説が残っています。川のせせらぎを聴きながら、新緑や深緑、紅葉など季節の風景を楽しむことができる、知る人ぞ知る絶景スポットです。

回顧の滝

全長20mの回顧の吊橋を渡ると、対岸にみえる回顧の滝。約53mの落差をもつこの滝は、塩原十名瀑の1つであり、尾崎紅葉の「金色夜叉」の中に「回顧橋は三十余丈の飛瀑を踏みて、山中の景は始めて奇なり」と描かれています。

スッカン沢

鉱物や炭酸等の火山成分を多く含んだ鹿股川の支流であるスッカン沢。沢を流れる水は場所によって青白く見えることから「スッカンブルー」と呼ばれるほど。沢の流れに沿って「雄飛の滝線歩道」コースが整備されています。「素簾の滝」「仁三郎の滝」「雄飛の滝」があり見どころ豊富な遊歩道です。※現在は台風19号の影響により遊歩道通行止め

竜化の滝

塩原随一の名瀑として知られ、三段に流れ落ちる様子が、白竜が天に昇っていく姿に見えることから、この名が名づけられています。与謝野晶子も訪れ昭和9年発行「冬柏」にもその様子が掲載されています。

ヨシ沼

大沼公園の南西部に位置する沼地で、名前のとおり大部分がヨシの群生地です。国内最小のトンボ「ハッチョウトンボ」の生息地となっているほか、ミツガシワ、ワタスゲなど塩原ではここでしか観察できない動植物の生息地にもなっている。

留春の滝

猿岩駐車場から遊歩道で箒川溪谷へ降りて、吊橋を渡ると留春の滝があります。吊橋からの渓谷美は四季をとおして美しく、巨岩が多く印象的なスポットでもあります。

大沼公園

大沼周辺の森林は「自然観察教育林」「日本森林浴百選」に指定されています。 コース全体に車いすで通行可能なユニバーサルデザインの木道歩道や循環式トイレ等が整備されており、快適に自然観察や森林浴が楽しめます。また6月頃には、モリアオガエルが木の枝に卵塊をつくる貴重な観察スポットでもあります。

新湯富士

標高1184mの新富士。 多様な森林景観をもち、約6千年前に形成された溶岩ドームであると言われています。つりがね状の形をしており、特に大沼公園から見るその雄姿は、四季を通して美しく、栃木百名山にも選ばれています。那須塩原市の富士登山にチャレンジしてみませんか。

塩原自然研究路

昭和33年に日本で第一号に整備された歴史ある自然研究路です。新湯温泉神社から、大沼公園をぬけ小太郎が淵へ、さらに前山コースを通り、ビジターセンターまでの遊歩道です。行程8㎞所要時間片道4時間30分(新湯富士コース)

黒磯エリアの自然スポット

市街地には綺麗に整備され花の名所となっている公園。山間部には広大な景色が広がる湿原や清流が流れる渓谷など、黒磯エリアの中だけでも、多種多様な景色を堪能できます。

黒磯公園

栃木県北地区では指折りの桜の名所。4月中旬には市内外から多くの人が訪れます。また同じ時期には公園内のカタクリが見頃を迎えます。那須連山と那珂川を一緒に眺めることができる雄大な景色も魅力。

那珂川河畔公園

日本庭園や家族連れやグループで楽しめる子供広場、自由広場があり、散歩や各種イベントに利用されています。水生植物園には、ミズバショウやハナショウブなどの様々な花が咲き誇ります。

東那須野公園

公園内の展望広場からは市街や那須連峰を見渡すことができます。季節に応じて、スイセン・アジサイ等の様々な花が咲き誇り、特にスイセンの花と桜のコラボレーションは見事です。

三斗小屋宿跡

江戸時代の末期に修験道の白湯山信仰が盛んになるとその登山口として栄え、1856年の山開きには参詣者が1日1,000人を超えた記録もある。そのため、今なお寄進された常夜灯や石仏・大鳥居(平成19年復元)などが残っている。

深山ダム

ダムの周辺は豊かな自然にあふれ、新緑や深緑、紅葉など四季折々の景色を大パノラマで楽しむことができます。特に山頂部から裾野にかけて染まる“三段染め”と呼ばれる紅葉のグラデーションは見事な眺めです。

深山園地

春はゴヨウツツジ(シロヤシオ)、秋は紅葉が楽しめます。展望スポットは、深山ダムを見下ろせる唯一のスポットです。

木の俣園地、木の俣渓谷

那珂川の支流「木の俣川」はまさに清流そのもの。また、渓谷沿いには緑も多く、春の新緑、秋の紅葉、オオバヤナギ(群生地)も楽しめる穴場スポット。

乙女の滝

乙女の滝は、白笹山から流れる沢名川にある幅約5メートル、落差約10数メートルの美しい滝。清らかな水ときれいな空気に包まれて心も体もリフレッシュしたい方にお勧めのポイントです。夏は滝からの天然のミストシャワーにより避暑にはもってこいの場所。

沼ツ原湿原

沼ッ原湿原は、那須連山の西端標高1,230メートルに位置し、東西約250メートル、南北約500メートルに広がる亜高山の湿原です。秘湯三斗小屋温泉や南月山、白笹山(至茶臼岳)への登山口にもなっています。

西那須野エリアの自然スポット

観光を目当てとしていると、忘れてしまいがちな西那須野エリア。しかし、広大な敷地を要する那須野が原公園や桜の名所烏ヶ森公園など隠れた名所が沢山!ご家族でのお出かけに最適です!!

烏ヶ森公園

桜、つつじ、あじさいなどの花の名所として知られています。園内には日本庭園、フランス庭園、全国県木園などが整備されており、丘の上に烏森稲荷神社と源実朝の歌碑があります。那須野が原を一望することができます。

那須野が原公園

自然環境に恵まれ、畜産酪農研究センターや民間牧場に隣接し牧歌的な雰囲気にあふれています。のびのび遊べる芝生広場、人気のそり遊び、アスレチック、ファミリープール、オートキャンプ場などの施設があり、家族でのお出かけに最適な公園です。

那須野ゼロポイント

緯度と経度の交わる点を「ゼロポイント」と言い、日本の陸地上のゼロポイントは39ヵ所、関東地方だとわずか3箇所しかありません。那須塩原市青木には、北緯37度線と東経140度線が交差する「那須野ゼロポイント」があり、平成17年に交点ハンターと地権者が遭遇したのをきっかけに整備実行委員会が立ち上がり、標柱が設立されました。

トピックス