黒磯カフェ巡りと塩原の湯めぐり。那須塩原1泊2日、癒しの女子旅モデルコース
那須塩原の女子旅は、黒磯駅前に軒を連ねる個性的なカフェ巡りから始まります。図書館に併設されたカフェから、大正時代の石造りの建物を生かしたお店まで、黒磯駅から歩いて回れる範囲でどこから入っても飽きません。今回は、女友達との1泊2日でちょうどよく巡れるスポットをご紹介します。
黒磯カフェ巡り|個性派揃いのカフェタウンでひと休み
モリコーネ|図書館で本とカフェタイムを楽しむ、旅のはじまり
図書館の本棚を眺めたり、気になる一冊を手に取りながら過ごせるのも、このカフェならではの魅力。「今日はどこへ行こうか」と予定を相談したり、黒磯散策の作戦会議をしたりと、旅の始まりにぴったりの落ち着いた空間です。駅の目の前なので、到着後すぐに那須塩原らしいゆったりした時間を感じられますよ。
住所:栃木県那須塩原市本町1-1(那須塩原市図書館みるる1階)
営業時間:火〜金10:00〜19:00、土日10:00〜17:00
定休日:図書館の開館時間に合わせて営業
TEL:0287-73-8991
SNS:instagram @morricone_shinrinno
支払い:現金、各種キャッシュレス決済
Chus|地元野菜とマルシェを楽しむ、黒磯の暮らしに出会う場所
カフェでは地元農家から届く旬の野菜をふんだんに使ったランチが楽しめ、その季節ならではのおいしさに出会えます。こちらのランチをいただいて驚いたのは、野菜の甘みと素材の鮮度の高さ!地元の厳選された食材を使い、誇りをもって提供していることがうかがえます。
食事のあとはマルシェをのぞきながら、「これ家でも食べてみたいね」と話し合う時間も女子旅ならではの楽しみ。野菜や加工品、乳製品などこの土地らしいお土産も充実しているので、旅の最後にもう一度立ち寄るのもおすすめです。
住所:栃木県那須塩原市高砂町6-3
営業時間:カフェ11:30〜17:00(L.O.16:30)、ディナー18:00〜20:00(土日限定)、マルシェ10:00〜17:00(土日は20:00まで)
定休日:第2木曜日、毎週木曜日はランチ休み :詳細は公式Instagramを参照
SNS:instagram @chus_table
支払い:現金、各種キャッシュレス決済
HIKARI SHOKUDO|体にやさしいヴィーガン料理で、自分をいたわる
店内は静かで落ち着いた雰囲気が広がり、忙しい日常を忘れてゆっくり食事を楽しみたい人にぴったり。観光だけでなく、自分の体をいたわる時間も女子旅の楽しみの一つです。カフェは予約不要で気軽に立ち寄れます。ディナーは予約制だからこそ味わえる特別感もあるので、旅の思い出にぜひ。
※ドーナツは毎週水曜日のみ販売
住所:栃木県那須塩原市豊町8-39
営業時間:カフェ12:00〜17:00(L.O 16:00)
定休日:不定休 *詳細は公式ホームページを参照
TEL:0287-79-9051
SNS:instagram @hikarishokudo
ディナーは要予約:詳細は公式ホームページを参照
支払い:現金のみ
リビングストン|コーヒーとネイティブアメリカン雑貨を一緒に楽しめる、大人の隠れ家
「これ似合いそう」「こんなデザイン素敵だね」と友人と話しながら店内を眺める時間も、この店ならではの楽しみ方。店内は犬連れでも利用できるため、愛犬との旅行にも人気がある一軒です。
住所:栃木県那須塩原市高砂町6-21
営業時間:日・月・火11:00〜18:00(L.O 17:30)、金・土11:00〜21:00(L.O 20:30)
定休日:水、木曜日
TEL:0287-63-8025
SNS:instagram @livingston_silver
支払い:現金、各種キャッシュレス決済
NONOWA CAFE 黒磯店|蕎麦粉ガレットとパフェが絶品の隠れ家カフェ
黒磯散策の途中に甘いものが恋しくなったら立ち寄りたい一軒で、季節ごとに変わるスイーツも楽しみの一つ。本を読みながらゆっくり過ごす人も多く、時間を忘れてくつろげます。たくさん歩いたご褒美として、友人とパフェを囲みながら旅の思い出を振り返る時間もすてきです。
住所:栃木県那須塩原市高砂町1-16
営業時間:11:30~17:00(平日LO16:00)
*日曜日は16:30まで
定休日:月・火曜日 *公式Instagramを要確認
TEL:0287-74-3355
SNS:Instagram @nonowacafe
支払い:現金またはPayPay
カフェ・ド・グランボワ|歴史ある洋館で味わう、特別なランチタイム
筆者が訪れた日はカウンター席へ案内されました。読書を楽しむ人、店員との会話を楽しむ人、それぞれが思い思いの時間を過ごしていて、店内にはゆったりとした空気が流れています。注文したゴルゴンゾーラの玄米リゾットは、香り豊かなチーズとプチプチとした玄米の食感が心地よく、噛むほどに素材の甘みが広がる一皿でした。
歴史ある建物でゆっくり食事を味わう時間は、黒磯カフェ巡りの締めくくりにぴったり。少し贅沢なランチや早めのディナーを楽しみながら、一日を振り返る時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
住所:栃木県那須塩原市本町5-19
営業時間:11:00〜15:00、18:00〜21:00
定休日:火曜日・月に2回月曜日
TEL:0287-64-2330
SNS:Instagram @cafegb1982
クロイソストリートの雑貨めぐり|歩いて楽しむセレクトショップ
通称「SHOZO通り」を中心に広がるこのエリアは、目的のお店へ向かうだけでなく、路地に入って気になる看板を見つけたり、小さなギャラリーや古い建物に足を止めたりする時間も楽しみの一つ。那須塩原観光では自然や温泉が注目されがちですが、黒磯には「暮らしを楽しむ文化」が根付いています。お気に入りの雑貨や洋服との出会いを探しながら、自分のペースで街を歩いてみてください。
hitomi 04 store|毎日の暮らしに寄り添う洋服と雑貨のセレクトショップ
入口では地元農家による無農薬野菜の無人販売が行われていることもあり、観光地というより地域の日常に溶け込んだ雰囲気を感じられるのも魅力です。「こんな暮らしができたら素敵だね」と友人と話しながら店内を巡る時間も、女子旅ならではの楽しみ方。洋服だけでなく、那須塩原らしいライフスタイルそのものを持ち帰りたくなる一軒です。
住所:栃木県那須塩原市高砂町6-7
営業日:11:00〜17:00
定休日:木曜日
TEL:070-1319-7449
SNS:instagram @04store_kuroiso
TOMIGAYA Letterpress KUROISO|活版印刷の温もりに触れるデザインショップ
店内にはドイツ製とアメリカ製、2台の大型活版印刷機が設置されており、印刷の工程を間近で見られるのも大きな魅力です。366日分の誕生日カード「find your dayカード」をはじめ、紙の質感やインクの凹凸まで楽しめるアイテムが並び、文房具好きにはたまらない空間になっています。
旅先で自分への記念を探すのはもちろん、大切な人への贈り物を選ぶのにもぴったり。黒磯駅から徒歩約3分とアクセスも良く、電車旅でも気軽に立ち寄れます。
住所:栃木県那須塩原市本町7-26
営業時間:11:00〜17:00
定休日:なし
TEL:0287-73-8942
SNS:instagram @letterpressletters_kuroiso
支払い:現金、各種キャッシュレス決済
コデランネ|自然食品と暮らしの道具に出会う小さなお店
店名の「コデランネ」は、この地域の方言で「たまらない」「最高」を意味する言葉。その名のとおり、店内には店主が一つひとつ選び抜いた食品や調味料、お菓子、生活雑貨が並び、どれも日々の暮らしを少し豊かにしてくれそうなものばかりです。
旅行中に出会った味を家でも楽しみたい人や、大量生産ではない丁寧につくられた商品を探している人にぴったり。那須塩原での旅の思い出を、自宅でも長く楽しめるようなお土産探しにもおすすめです。
住所:栃木県那須塩原市弥生町5-1
営業時間:10:00〜17:00
定休日:火、水曜日
SNS:instagram @koderanne_
支払い:現金、各種キャッシュレス決済
リュネッツ|山と暮らしをつなぐアウトドアセレクトショップ
那須連山の麓という立地もあり、全国から登山好きが訪れる隠れた人気店として知られています。一方で、本格的な登山をしない人でも楽しめるおしゃれな洋服やバッグ、日常使いできるアウトドア用品も充実しているため、「普段使いできそう」「旅行でも活躍しそう」と会話を弾ませながら買い物を楽しめます。
自然と暮らしの距離が近い那須塩原らしい価値観を感じられるのも、この店の魅力。街歩きの締めくくりに立ち寄れば、この土地ならではのライフスタイルに触れられるでしょう。
住所:栃木県那須塩原市豊町8-37
営業日:12:00〜18:00
定休日:不定休
TEL:0287-74-2405
SNS:instagram @lunettes_yamadougu
支払い:現金、各種キャッシュレス決済
黒磯の街歩きを楽しんだら、塩原温泉へ
渓谷沿いに旅館や共同浴場が点在する塩原温泉は、黒磯とはまた違った穏やかな時間が流れるエリアです。カフェ巡りや街歩きでたくさん歩いた足を温泉でゆっくり癒やせば、一日目の締めくくりにぴったり!次は、日帰りでも気軽に立ち寄れる温泉や足湯スポットをご紹介します。
日帰りでも楽しめる温泉施設・足湯|歩き疲れた体を癒やす
渓谷を流れる箒川のせせらぎや四季折々の自然を眺めながら湯に浸かれば、街歩きで疲れた足もゆっくりとほぐれていきます。旅館の日帰り温泉入浴から足湯まで、その日の予定や気分に合わせて選べるのも魅力。女子旅の一日目を締めくくる、癒しの時間を過ごしてみてください。
上会津屋|箒川を望む老舗旅館の名湯で、夕食付日帰りプランを楽しむ
自家源泉は約65度、毎分40リットルという豊富な湧出量を誇り、広々とした大浴場や露天風呂で源泉の恵みを楽しめます。露天風呂では、春の新緑や秋の紅葉、冬景色など、季節ごとに異なる景色が広がり、温泉に浸かりながら四季を感じられるのも魅力です。
日帰り入浴はもちろん、予約をすれば夕食付きの日帰りプランも利用可能。夕食のメニューは地元で獲れた旬の川魚または地元産肉類を使ったコースの選択制という、贅沢で選択に迷ってしまうメニューが用意されています!旅館自慢の料理と温泉を一緒に楽しみたい人にもおすすめです。
住所:栃木県那須塩原市塩原745(塩原温泉郷・塩原もの語り館隣)
日帰り入浴時間:11:00〜20:00
TEL:0287-32-2734
SNS:instagram @kamiaizuya
要予約:夕食付き日帰りプラン
乃木温泉 ゆの郷|地元で親しまれる「美人の湯」でひと休み
泉質はアルカリ性単純泉で、やわらかな湯が特徴。「美人の湯」とも呼ばれ、湯上がりには肌がしっとりとなめらかになるような感覚を楽しめます。広々とした内湯は開放感があり、ゆっくり体を伸ばして入浴できるのもうれしいポイント。
館内には舞台付きの休憩スペースもあり、湯上がりにのんびり過ごす地元の方の姿も見られます。地域の日常に触れられる温泉として訪れてみてはいかがでしょうか。
住所:栃木県那須塩原市下永田1-993-11(乃木温泉ホテル隣接)
営業時間:9:00〜21:00 (最終入場 20:30)
TEL:0287-37-1126
SNS:instagram @nogionsenhotel
那須マロニエホテル |天然温泉を気軽に楽しめる憩いの湯処
自家源泉のモール泉は、淡い黄土色をした炭酸水素塩泉。肌あたりがやわらかく、湯上がりは肌がつるつるに!日帰り入浴は毎日利用できるため、観光の途中や旅の締めくくりにも立ち寄りやすい一軒です。
館内はホテルならではの清潔感があり、落ち着いた雰囲気の中で過ごせるため、女性同士で利用しやすくおすすめです。観光でたくさん歩いた一日の終わりに、温泉で心も体もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
住所:栃木県那須塩原市井口546-1
営業時間:11:30〜20:00 (フロント受付は19:00終了)
TEL:0287-37-7770
SNS:instagram @nasu.marronnier.hotel
足湯カフェ&ベーカリー「茶房いろは」|足湯と焼きたてパンで過ごす、贅沢なひととき
店内は木の温もりを感じる開放的な空間で、無料Wi-Fiも完備。注文はテーブルのQRコードからスマートフォンで行うため、席でゆっくり過ごせます。焼きたてのパンやコーヒーを楽しみながら過ごす時間はもちろん、足湯席では塩原温泉のお湯に浸かりながら旅の疲れを癒やせます。
筆者のおすすめは、濃厚な「しおばらプリン」。香り豊かなバニラビーンズを贅沢に使用し、とろけるような口当たりが特徴です。温かな足湯に浸かりながら味わえば、塩原の旅にぴったりのご褒美スイーツになります。
足湯席は5席限定のため、混雑時には少し待つこともありますが、その分席ではゆったりとした時間を過ごせるのも魅力。テラス席は愛犬同伴も可能で、秋には目の前の木々が鮮やかに色づき、紅葉を眺めながらの足湯も楽しめます。タオルも用意されているので、手ぶらで気軽に立ち寄れるのもうれしいポイントです。
住所:栃木県那須塩原市上塩原603
営業時間:10:00〜16:00(L.O15:45)
定休日:水、木曜日
TEL:070-9432-2353
SNS:instagram @shiobara_iroha
支払い:現金、各種キャッシュレス決済
一日目を締めくくる温泉時間
翌朝は少し早起きをして、塩原温泉街で長く愛される老舗和菓子店へ。できたての温泉まんじゅうや名物「とて焼」を味わいながら、二日目の旅をスタートしましょう。
宿泊後、朝から楽しめる地元の老舗
塩原温泉街には、何十年にもわたって地元の人や観光客に愛され続けてきた老舗和菓子店が点在しています。お土産として人気のある温泉まんじゅうや、塩原名物「とて焼」は、ぜひ出来立てをその場で味わってみてください。宿をチェックアウトする前や、二日目の観光へ出発する前に立ち寄れば、那須塩原らしい朝の時間を満喫できます。
今井屋製菓|こだわりのとて焼は、甘さ控えめで大人の一品
三代目の塩田さんは、温泉街の和菓子店と協力して塩原名物「とて焼」を考案した中心メンバーとしても知られています。今井屋製菓の「黒ミツきな粉とて」は、生クリーム、黒蜜寒天、香ばしいきな粉を包んだ人気商品。和菓子店ならではのやさしい甘さで、朝のおやつにもぴったり。
歴史ある味を楽しみながら、塩原温泉街の歩みを感じられるお店です。
住所:栃木県那須塩原市塩原786-8
営業時間:6:30〜17:00
定休日:水曜日(繁忙期は除く)
TEL:0287-32-2301
支払い:現金、各種キャッシュレス決済
松泉堂本店|100年以上愛される老舗で味わうほっこりスイーツ
こちらの温泉まんじゅうは、手ごねで仕上げたやわらかな生地が特徴。中には国産小豆を使った自家製こしあんと栗あんが包まれており、上品な甘さが口いっぱいに広がります。どこか懐かしさを感じる味わいで、お土産として購入する人も多い人気商品です。
店先にはベンチが置かれているため、購入したばかりの温泉まんじゅうをその場で味わうこともできます。朝のやわらかな空気の中、温泉街を眺めながらできたてを頬張る時間は、旅先ならではの贅沢。営業は朝から夕方までなので、チェックアウト前にも立ち寄りやすいお店です。
住所:栃木県那須塩原市塩原728
営業時間:8:30~18:00
定休日:不定休
TEL:0287-32-2063
美由堂|揚げたてかりんとう饅頭は、その場で味わいたい逸品
注文後に揚げ始めるため、できあがるまで約5分。待ち時間には甘く香ばしい香りが店内いっぱいに広がり、期待が高まります。揚げたては表面が驚くほどカリッとしていて、一口かじると香ばしい生地の中から熱々のあんこが現れます。時間がたつと食感が変わるため、ぜひその場で味わうのがおすすめです。
店内にはイートインスペースもあり、揚げたてをゆっくり楽しめます。今井屋製菓や松泉堂本店とはまた違った味わいなので、友人と食べ比べをしながらお気に入りを見つけるのも女子旅の楽しみ方の一つ。現金のみの支払いなので、小銭を用意しておくと安心です。
朝の温泉街を散策しながら老舗を巡る時間は、観光スポットを巡るだけでは味わえない塩原の魅力を感じさせてくれます。
住所:栃木県那須塩原市塩原2523
営業時間:8:30-17:00
定休日:火、金曜日
TEL:0287-32-3290
支払い:現金のみ
朝の温泉街を楽しんだら、お土産探しへ
旅もいよいよ終盤。最後は、那須塩原ならではの味や思い出を持ち帰れる、おすすめのお土産スポットをご紹介します。
お土産店|旅の締めくくりに
帰宅してから旅を思い返したり、大切な人へ旅の思い出をおすそ分けしたり。そんな時間まで含めて旅を楽しめるよう、最後に立ち寄りたいおすすめのお土産スポットをご紹介します。
しおばら千二百年物語/BLESS|旅の思い出を持ち帰る、塩原らしい逸品探し
どの商品も「塩原らしさ」を感じられるものばかりで、見て回るだけでも楽しい時間が過ごせます。私が訪れた際、お店の方が紹介してくれたのは、「塩原を思い出してもらいたい」という想いから生まれたオリジナルのお香でした。香りは旅の記憶を呼び起こしてくれるもの。自宅で火を灯すたびに、温泉街を歩いた時間や渓谷の景色を思い返せそうです。
一緒に選んだゆず抹茶のお茶も、やさしい香りと味わいが印象的でした。帰宅後にお茶を淹れ、お香を焚きながら旅の写真を眺める。そんな「旅の続きを楽しめる」お土産が見つかる一軒です。
住所:栃木県那須塩原市塩原17
営業時間:9:00〜18:00
定休日:不定休
TEL:0287-32-2337
SNS:instagram @shiobara1200
支払い:現金推奨、各種カード、QRコード決済対応可)
アグリパル塩原(道の駅 湯の香しおばら)|那須塩原の旬の野菜と地元グルメがそろう道の駅
カフェコーナーでは、旬の農産物を使ったスイーツやドリンクも人気。筆者が訪れたときに出会ったのは「トマトソーダ」でした。トマトの果肉感を残しながら炭酸ですっきり仕上げられた一杯は、想像以上に爽やかな味わいで、暑い日の休憩にもぴったりです。
お土産には、米粉を挽くところから手作りしているクッキーがおすすめ。素朴な甘さとやさしい食感で、小さな子どもから大人まで楽しめます。地元農家が育てた野菜や漬物、季節限定の商品も多く並ぶため、訪れるたびに新しい発見があるのも魅力です。
住所:栃木県那須塩原市関谷442
営業時間:9:00〜17:00(12〜2月は16:00まで)
定休日:1月1日、臨時休業あり*公式Instagramを要確認
TEL:0287-35-4401
SNS:instagram @aguriparu_shiobara
支払い:現金、各種クレジットカード決済
Chus|地元の味を持ち帰れるマルシェへ
なかでも女性のお客さんの目に留まっていたものは、那須地域で親しまれている乳製品やジャム、調味料など、日々の食卓で使える商品。観光地らしいお土産だけではなく、地元の人が普段から口にしている食材に出会えるのもChusならではの魅ですね。「この野菜、おいしかったから家でも料理してみよう」「このジャムなら朝食が楽しみになりそう」と、旅の余韻を日常へ持ち帰ることができます。
カフェで過ごした思い出と一緒に、那須塩原の暮らしを感じられる一品を選んでみてはいかがでしょうか。
住所:栃木県那須塩原市高砂町6-3
営業時間:マルシェ10:00〜17:00(土日は20:00まで)
定休日:第2木曜日
SNS:instagram @chus_table
支払い:現金、各種キャッシュレス決済
那須高原ハニー牧場|はちみつ食べ比べも楽しい人気スポット
人気なのは、ミルクソフトクリームにはちみつを好きなだけかけて楽しめる名物メニュー。それぞれのはちみつを少しずつかけ比べると、同じソフトクリームでも香りや甘さの印象が大きく変わり、思わず友人と感想を言い合いたくなります。
店内にははちみつだけでなく、栃木県産のお菓子やジャム、調味料なども充実しているため、職場や家族へのお土産選びにも便利です。旅の締めくくりに甘いものを味わいながら買い物を楽しめば、最後まで那須塩原らしい時間を過ごせることでしょう。
住所:栃木県那須塩原市下田野531-88
営業時間:9:00〜17:00
定休日:不定休
TEL:0287-35-3838
支払い:現金、各種キャッシュレス決済
HP: http://www.nasu-honey.jp/
旅の終わりに
黒磯のカフェや雑貨店を巡り、塩原温泉でゆっくりと疲れを癒やし、温泉街の老舗やお土産店を訪ねる一泊二日の女子旅。那須塩原には、有名観光地を巡るだけでは気付けない、この土地ならではの穏やかな時間が流れています。
お気に入りのカフェでコーヒーを味わうひととき、温泉街を散策しながらできたての温泉まんじゅうを頬張る朝、そして旅の思い出を持ち帰るお土産選び。その一つひとつが、何気ないようで特別な思い出になります。
慌ただしく予定を詰め込むのではなく「少し寄り道してみよう」と気の向くままに歩くのも、この街の魅力です。友人との会話を楽しみながら、自分たちらしいペースで巡る那須塩原の旅へ出かけてみてはいかがでしょうか。
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