【DMO活動報告 2026年1月】観光PRイベント&セミナー開催

那須塩原市観光局では、那須塩原の魅力を発信し、より多くの方に那須塩原を訪れていただくことを目的に、さまざまな場所でPR活動を行っています。今回は、令和8年1月に開催した観光PRイベントやセミナーの活動レポートをお届けいたします。

 

①1月10日  とちまるショップで那須塩原市観光PR展

東京ソラマチにある栃木県アンテナショップ「とちまるショップ」において、那須塩原市の観光PRイベントを実施しました。本イベントは、首都圏生活者に向けて那須塩原市の魅力を直接発信し、観光誘客につなげることを目的に開催したものです。
観光局公式SNSへのフォロー促進施策(フォローでガチャに挑戦できる企画)を通じて、来店客とのコミュニケーションを図りました。あわせて、市のブランドキャラクター「みるひぃ」も登場し、来場者との記念撮影や声かけを行うことで、ブース周辺の賑わい創出と認知向上を図りました。
本取り組みは、アンテナショップという情報発信拠点を活用し、都市部生活者に対して観光情報を直接届ける機会となるとともに、SNS誘導を組み合わせることでオンライン接点の創出にもつなげる実証的なプロモーションとなりました。今後もこうした首都圏での出張型PRを継続し、那須塩原市への関心喚起と来訪意欲の醸成を図っていきます。

 

②1月11日 栃木県フェアin越谷レイクタウン

栃木県アンテナショップ「とちまるショップ」に続いて、埼玉県越谷市の大型商業施設イオンレイクタウンにおいて観光キャラバンに参加しました。本キャラバンは、首都圏有数の集客拠点において那須塩原市の観光資源を直接発信し、来訪意欲の喚起および認知拡大を図ることを目的に開催したものです。
当日は、塩原温泉や板室温泉などの観光パンフレットの配布に加え、SNSフォローキャンペーンを実施するとともに、来場者の動線上にブースを設置することで、買い物客の自然な立ち寄りを促しました。温泉地の魅力やアクセスの良さ、季節ごとの観光の楽しみ方などを対面で紹介しました。

 

③1月17日  栃木県観光PRイベント とちぎ冬旅フェスタ~春をさがしに~

1月17日には、JR大宮駅構内において観光PRイベントに参加しました。首都圏有数のターミナル駅という立地特性を活かし、週末に駅を利用する買い物客やお出かけ層など幅広い来訪者に向けて、観光PRを行いました。
当日は観光局スタッフがパンフレットの配布や那須塩原市のお土産品の販売を行い、大宮駅からアクセスしやすい近距離観光地である点や、週末旅行先としての魅力、季節ごとの観光の楽しみ方などを紹介しました。森農園の「とちあいか」の販売も行い、午後には完売の大盛況でした。
また、みるひぃの登場によりブースの視認性と賑わいを高め、写真撮影や交流を通じて来場者とのコミュニケーション機会を創出しました。駅利用者に対し、気軽に那須塩原市を知ってもらう機会を創出しました。

 

④1月21日  那須塩原市事業者向けセミナー

那須塩原市内の観光関連事業者等を対象に、「若者・訪日客の“旅の決め手”最新トレンド」をテーマとしたSNS活用セミナーを開催しました。本セミナーは、観光局が進めるマーケティング強化の一環として、SNSを活用した集客手法や情報発信の実践的ノウハウを地域事業者と共有することを目的に実施したものです。あわせて、SNSマーケティングやインバウンド分野に精通した各分野の講師を招き、実践的な知見の共有を図りました。
当日は、SNSによる観光プロモーションの最新動向や、ユーザー生成コンテンツ(UGC)を活かした情報拡散の考え方、実際の成功事例を交えながら、「バズは偶然ではなく設計できる」という視点などの解説が行われました。また、那須塩原市の観光資源を題材に、すぐに現場で活用できる投稿の工夫や発信ポイントについても具体的に紹介しました。会場には観光事業者や宿泊施設関係者、計48名が参加し、熱心にメモを取る姿や質疑応答の様子も見られ、SNS活用への関心の高さがうかがえました。本セミナーを通じて、地域全体の情報発信力向上と、訪日客・若年層へのアプローチ強化に向けた意識醸成を図る機会となりました。

 

 

⑤1月22日 栃木物産展in東京丸の内 明治安田本社ビル

東京・丸の内エリアにおいて、明治安田宇都宮支社主催のイベントにあわせ、観光PRブースを出展しました。都心部のビジネスパーソンや来街者が多く行き交う立地特性を活かし、那須塩原市の温泉地や自然観光を中心とした情報発信を行いました。
当日は、農産物販売を中心としたブース展開が行われ、特に旬のいちごをはじめとする栃木県の農産物が来場者の関心を集めました。観光局はパンフレット配布やSNSのフォローキャンペーンを実施し、「食」をきっかけに観光地としての那須塩原の魅力へと関心を広げる導線づくりを行いました。
都市部において地域産品と観光資源を一体的に発信することで、那須塩原市の認知拡大と将来的な来訪意欲の醸成を図る機会となりました。

 

 

⑥1月30-31日 栃木フェア~とちぎ育ちのうんめぇもの大集合~

川崎駅直結の地下商業施設「川崎アゼリア」において開催された「栃木フェア」にあわせ、観光PRを実施しました。本イベントは、県産品の認知度向上および消費拡大・販売促進を図るとともに、栃木県の魅力や旬の観光情報を発信し、東京都に隣接する神奈川県北東部エリアの住民に対する認知度および来訪意欲の向上を目的として、令和4年度より継続的に開催されている取り組みです。
本年度も引き続き開催された本フェアでは、「食」をきっかけに温泉地や自然観光といった那須塩原市の観光資源へ関心を広げる導線づくりを行いました。

 

 

 

 

 

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