那須塩原市の田んぼアート2026最新情報(第1・2会場)

今年も那須塩原市の田んぼアートが始まりました!

豊かな自然に囲まれた那須塩原市では、毎年初夏から秋にかけて「田んぼアート」が制作され、多くの来場者を楽しませています。

 

田んぼアートは、色の異なる稲を一本一本丁寧に植え分けることで、田んぼ全体を大きなキャンバスに見立てて絵や文字を描くアート作品です。地元農家の中野さんご一家により制作され、田植えから稲の生育、見頃まで、季節の移り変わりとともに作品の表情も変化していきます。

 

田んぼアートは、見る時期によって色合いや印象が変わるのも魅力の一つです。田植え直後の鮮やかな緑、夏に向かってくっきりと浮かび上がるデザイン、そして黄金色へと移り変わる景色など、その時期ならではの美しさを楽しむことができます。

那須塩原市観光局HPでは移り行く田んぼアートの様子をお伝えします。

那須塩原市ならではの自然と地域の想いが詰まった田んぼアートを、ぜひ現地でご覧ください。

田んぼアート第一会場 6月18日公開!

今年も那須塩原の夏の風物詩「田んぼアート」が公開されます!第一会場の今年のテーマは 「風」。
8種類の稲を使い、広大な田んぼをキャンバスに描かれた迫力あるアートが見頃を迎えます。✨

今回の作品は、NHK連続ドラマ小説・朝ドラ「風薫る」大田原出身の大関知をモチーフにした明治の風と那須塩原出身の歌手・歌心りえさん、韓国でブレークし講演会やコンサートを全国展開している令和の風をモチーフに制作されました。

📅公開開始
6月18日(木)10:00~
時間:原則9時30分~16時(公開後)
会場:那須塩原市西遅沢279-1周辺(第一会場)
駐車場:有(普通車8台程度)
※収穫予定の9月末まで見学可。稲刈り後の2番穂の成長により10月の霜が降りるまで公開。見学の際は協力金をお願いしてます。

田植えで描かれた壮大なアートは、この時期ならではの景色です。

観光局公式Instagramでも情報発信中

田んぼアートができるまで ~準備編~(①図面作成・②稲の準備・③夜間の印付・④田植え)~

田んぼアートは、田植えを始めるずっと前から準備が始まります。一枚の田んぼを大きなキャンバスに見立て、美しい絵柄を描くためには、緻密な計画と丁寧な作業が欠かせません。

①テーマに合わせたデザインを制作し、田んぼの大きさや見る位置を考慮しながら設計図を作成します。完成したときにきれいな絵柄が浮かび上がるよう、遠近法も取り入れながら細かな調整を行います。

②設計図が完成すると、実際の田んぼにプロジェクターを使って設計図を照射、カヤの目印を使って位置を正確に決め、一株ごとの植える場所を確認しながら区画を作ります。この作業の精度が、作品の仕上がりを大きく左右する重要な工程です。

③色の異なる8種類の稲を準備します。それぞれの稲は葉の色や成長の速さが異なるため、デザインに合わせて植える場所を細かく決めていきます。

④一株一株に思いを込めて 中野さんご一家による手植えがスタート!田植えには時間と根気が必要ですが、中野さんご一家は長年培ってきた経験を生かし、毎年心を込めて作業に取り組んでいます。その一株一株の積み重ねが、夏には迫力ある田んぼアートへと姿を変えていきます。

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